【まずはこの種目】自宅でできるダンベルを使った肩トレーニング

タンパク質足りてますか?!

どうもRYUです。

 

今回は

【まずはこの種目】自宅でできる

ダンベルを使った肩トレーニン

 

こういったテーマについて

記事を書きました。

 

今回の記事は

・自宅でできる肩トレーニングが知りたい
・肩トレーニングって何をすればいいの?
ダンベルが無いとできないの?

 このような悩みを解決する記事です!

 

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この記事を読むメリット

➀自宅でできるダンベルを

使った肩トレーニングが分かる


ダンベルが無い人

でも行う方法が分かる


③今回紹介するトレーニングで

理想の肩に近づくことができる

以上がこの記事を読むメリットです!

 

現在、外出自粛中のため
私も自宅で行っている肩トレーニングです。

 

今回紹介する種目をやるだけでも
十分肩を成長させることは可能なので
ぜひ試してみてください!

 

 

 

1.自宅でできるダンベルを使った肩トレーニン

 今回紹介するトレーニングは

基本的に10回から20回を

3セット~4セットで行います。

 

少しきつい場合は回数を減らしたり

セット数を減らしたりして

調整しましょう!

 

1-1.ダンベルショルダープレス

 

POINT

➀肩の筋肉(三角筋)全体を鍛えられる

 

➁高重量を扱うことが可能

 

ショルダープレスは肩の筋肉

全体を鍛えられる種目です!

 

やり方も非常に簡単で

比較的重い重量を扱うことも

できます。

 

基本的に可変式ベンチを使いますが

家にない方は、背もたれのあるイス

などを使うことをオススメします!

 

立ったままだと腰を痛める

可能性があるので注意してください。

 

 

やり方は下の動画を参考にしてください!


【必殺技】※肩にうまく効かせられない人は絶対みてください

 

 

 

 

1-2.サイドレイズ

 

POINT

➀肩(三角筋)の側部の筋肉を

鍛える種目

 

➁重量設定は軽めにして

正しいフォームで効かせる

 

サイドレイズは肩の側部の筋肉を

鍛える種目です!

 

正しいフォームで行えば

確実に筋肉を成長させることが

できますよ!

 

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ただし注意点がありまして

フォームが崩れるような重量では

行わないでください。

 

サイドレイズは上級者でも

そこまで重量を扱わない種目です。

 

どんなトレーニングでもそうですが

正しいフォームで行わなければ

しっかりと筋肉に効かせることは

できません。

 

初心者の方にありがちなのは

無理して重量を扱い

しっかりと効かせられないこと。

 

正しいフォームで行っていれば

徐々に重量は上げていけますので

焦らず正しいフォームで

じわじわと効かせましょう!

 

やり方は下の動画を参考にしてください!

 


【肩トレ】サイドレイズを確実に肩に効かせる方法

 

 

 

 

1-3.リアレイズ

 

POINT

➀肩(三角筋)の後部の筋肉を

鍛える種目

 

➁重量設定を軽くして

正しいフォームで行う

 

リアレイズは肩の筋肉の後部を

鍛える種目です!

 

 

リアレイズもサイドレイズと同じように

軽い重量で正しいフォームで

行うことが重要です。

 

この種目も無理に重い重量を扱い

フォームが崩れてしまうと

しっかりと効かせることができません!

 

鏡などで確認しながら

正しいフォームでできているか

確認しながら行うと良いですね。

 

やり方は下の動画を参考にしてください!


肩の立体感を出すための神種目教えちゃいます【三角筋後部】

 

この動画ではベンチを使っていますが

立ったまま上半身を床と平行にして

行うことで、ベンチがなくても

行うことができます!!

 

ここまで読んで

ダンベルが無いから買いたい!

そう思った方は、ぜひ下のリンクから

ダンベルをチェックしてみてください!

 

 

 

 

2.ダンベルが無い場合のやり方

 

POINT

➀ペットボトルを使う

 

➁チューブを使う

 

 

2-1.ペットボトルを使う

 

POINT

➀ペットボトルを

ダンベルの代わりに使う

 

➁500ml・1ℓ・2ℓ

強度は自分の力量に合わせる

 

ペットボトルはダンベルの代わりに

使う物として最適です!

 

中に水を入れてダンベルの代わりに

しましょう!

 

その際、自分の力量に合わせて

大きさを変えて正しいフォームで

行うことが重要ですね。

 

ダンベルを買うのはちょっとキツイ・・・

そんな方にオススメです!

 

 

 

2-2.チューブを使う

 

POINT

➀チューブは比較的安価

 

➁強度も選べる

 

ダンベルショルダープレス

には不向き

 

チューブはダンベルよりも断然安く

強度も選ぶことができるので

レイズ系の種目をやるには

もってこいです!

 

ただし、ダンベルショルダープレスは

動作や強度の関係上

ちょっと厳しいかなという感じです。

 

とはいえレイズ系の種目をやるのには

むしろダンベルよりもありかも

という感じなので

ぜひ検討してみてください!

 

 

 

 

3.まとめ

ここまで紹介してきたトレーニングは

ダンベル・ペットボトル・チューブ

これらがあればできる肩トレーニングです。

 

自宅でしっかり

レーニングしたいという方は

ぜひ試してみてください!

 

では次の記事で!